劇団はぐるま座 公式ホームページ

Home

公演日程

過去の公演から

学校公演のご案内

facebook

劇団紹介

 

 

  • 劇団はぐるま座機関紙・文芸戦士

    毎月1回発行

    年間購読料

    2000円(送料込)

    お申し込みは こちら

  • 長周新聞社

    いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関

    週3回 月ぎめ 1500円

    一部120円

    郵送料1ヶ月530円

  • 劇団代表 藤川夏子自伝「私の歩いた道」

    女優藤川夏子自伝

    劇団はぐるま座の代表として

    94年の生涯をささげた女優・藤川夏子

    日本の新劇史に刻んだ活動の数々は

    貴重な歴史の証言といえます。

     

         詳しくはこちら

この社会を支える多くの人々を励ますリアリズム演劇を追及して65年

 劇団はぐるま座は、敗戦から七年後の1952年に山口県下の若者たちによって、戦争も失業もない働く者が主人公となる社会の建設のために「人民に奉仕し、人民とともに」を根本精神とする人民劇団として創立されました。

 

 草創期の劇団事務所(山口市)それは、朝鮮戦争さなかの1950年8月6日、米軍占領下の広島で、初めて原爆投下者の犯罪を真っ向から明らかにし、広範な被爆市民を励まして朝鮮戦争での原爆使用を使わせない力を作った原水爆禁止運動と、それを中心に立って切り拓いた長周新聞主幹・福田正義氏をはじめ、献身的に担った峠三吉など中国地方の文化・芸術運動の広がりの中で設立されたものです。

 

  かつての戦争では、父や夫、息子は戦争にとられて戦場に送られ、残された妻や子ども、年寄りは空襲や原爆で焼き尽くされ、320万人もの人々が殺されました。人々は苦しみの中から立ち上がり、平和で豊かな日本社会を築くために不断の歩みを続けてきました。

 はぐるま座は創立にあたって、人民的で進歩的なリアリズム演劇の追求を宣言して活動を開始しました。当時は事務所も稽古場もない状態でしたが、人民に奉仕する、自力更生、刻苦奮斗を創立精神として、様々な困難を乗り越えながら、全国の多くの方々に支えられて前進してきました。

 

 戦後70年を過ぎて、あの戦争を体験した世代が減少する一方、日本は再び武力衝突に巻き込まれかねない危機に直面しています。しかし、人々のなかではこれに抗して今度こそ戦争を阻止し、独立と平和を求める世論が切実なものとなって、平和で独立した日本社会を築く世論と行動が全国各地で湧き上がっています。

 また格差社会が叫ばれ、少子高齢化、人口減少の歯止めがかからない日本の現状の中で、疲弊を余儀なくされている地方でも、そこに生きる人々はそれに抗して、自らの知恵と努力で地域の活性化をすすめて前向きに立ち向かっています。

 はぐるま座は、そのような人々を励まし力づけるための芸術活動を展開していきます。人々のなかにある発展的な意識の側に立ち、新しい時代を切り拓くリアリズム芸術の役割を果たすために多面的で旺盛な芸術活動を追及します。

 

草創期の劇団事務所(山口市)

劇団はぐるま座

〒751-0833 山口県下関市武久町2-61-10

TEL 083-254-0516  FAX 083-252-5964

E-mail  haguruma@crux.ocn.ne.jp